8月7日から申酉天中殺月に入ります(公式LINE添付)

毎月1日の9:00

虹色道子の公式LINEで配信しているカレンダーについて

「鋭い突っ込み」など、ご意見ご感想いただくのは、

ほぼほぼ100パーセント申酉さんからでした。爆笑


さすがの攻撃本能です!アッパレ

ご本人たちは、攻撃しているつもりも、攻撃してやろうなんて気持ちも、なんにもないと思います。

申酉天中殺グループの特徴の中の1つに過ぎないわけですから、

私もありのまま受け入れています☆彡


そんな申酉さんも、そろそろ・・・

というか、すでに始まってきていますね、天中殺月のザワザワが・・・!


まぁ、少し落ち着いて、秋まで静かに過ごしましょう♡



天中殺グループは、6つありまして

一人一人必ずどこかのグループに属しています。

※自分の生まれた年の干支(えと)ではないので、要注意です。


最近では、クライアントさんから

「ゲッターズさんの本に書いてあったんですけど」と言われることも多いので、

ゲッターズさんのグループ分けと、

六星占術は、テッパンかなと思うので、細木数子先生の六星占術と、

それぞれどのグループになっているのか、下記に記しておきますね。


◆子丑天中殺グループ

(ねうしてんちゅうさつ☆子丑さん)
水星人・イルカ


◆寅卯天中殺グループ

(とらうてんちゅうさつ☆寅卯さん)
木星人・カメレオン


◆辰巳天中殺グループ

(たつみてんちゅうさつ☆辰巳さん)
天王星人・時計


◆午未天中殺グループ

(うまひつじてんちゅうさつ☆午未さん)
火星人・鳳凰


◆申酉天中殺グループ

(さるとりてんちゅうさつ☆申酉さん)
金星人・インディアン


◆戌亥天中殺グループ

(いぬいてんちゅうさつ☆戌亥さん)
土星人・羅針盤




天中殺期間については

「大殺界」や「表運気と裏運気」として、

同じく12年(12ヶ月)の周期の中に中に巡っていますが、

解釈や説明、取り扱いについては、ぞれぞれ異なりますので、

自分が「ピン!」とくるものを選んで参考にすると良いです。


占いは、依存するものではなく、利用してやるもの。

良いとこどりして、うまく利用しちゃえばいいじゃん☆彡


というのが、道子の占いに対しての想いです。


六星占術では、生まれもった運命を6つのタイプに分けて占います。
(土星人・金星人・火星人・天王星人・木星人・水星人)
 これは自分の力では変えることのできない 「運命星」です。


私も、20才前後の頃には、パソコンやインターネットなどありませんでしたから、

本や雑誌を買って、自分の星を一生懸命に調べていました。

とくに細木先生の運気の読み方や、運気の取り扱いは、なるほどなと、今でも思い出しては

「そういうことだよな」と納得せざるを得ない部分が多いです。


生年月日を基に読み解く占術(命占)は、

人間も自然の一部と考えた東洋思想(自然思想)が基本です。

6つのグループに分け、宇宙のサイクルによって成り立っている人間の運気があります。

自然の摂理ですから、抗えないわけです。


ですが人間は、失敗から学ぶ動物。

神様は、人間を成長させるために

「あえて抗うような思考」「あえて抗うような運気」を持たせるのかな??

と思ったりもします。


でもね、やっぱり失敗したくないし痛い目にもあいたくないですよね。汗


抗わないで良いように自分の運気を知っておけば、あとは受け入れるだけですから☆彡


大難は小難に

小難は無難に


抗えないのなら受け入れて

大難にならず小難で済んで良かった

小難でも無難にしておこう

そんな心持で過ごすのも、良いものですよ。

と、いうことを伝えたくて毎月カレンダーを配信しています。


天中殺は、悪いことが起こる

天中殺は、怖い

そうではないですよ、自然の摂理(抗えない運気の流れ)ですよ、ということです。


ま、しゃーーーーない!

ってこともあるし、

例えば会社の経営者さんだったら

設備投資などに何百万、何千万と掛ける時期は、良い時期を選ばないと大損することにもなるし、

それがキッカケで運が乗っていかないこともありますから、

良い時・悪い時は、知っておいて損はない☆彡

そのための天中殺暦カレンダーです。


厳密には、一人一人の運気は、天中殺だけでは無いですし、

天中殺期間に入っていても、さほど問題なく、逆に良い流れがきている人もいますから、

それは一人一人鑑定していかないと分かりませんが、

自分の天中殺のときを知っておくことで大難を小難に!です!!


せっかくですからね、なにかのときには、カレンダー見てくださいね♡

そして、もし何かあったら、それは「自分が学ぶべきことだった」わけですから

次から用心したら良いわけです。

そうして成長していって、心も運も熟していくわけですからね☆彡