抗議は投票から!

「選挙に行こう」

「まずは投票してみよう」

「白票でもいい」





昨日は、とてもショッキングな日になりましたね。

普通に過ごそうと思ったし、普通にブログもアップしたかったのだけど

なかなか、気持ちも上がらないし、SNSすることもはばかられ・・・

各所、自粛のような動きもありましたし・・・


これだけの老若男女が悲しんだり、ショックを受けたり

落ち込んでしまうということは、その人の人望ではないでしょうか。


人によっては「まぁ、いつかは、そうなると思ったよね・・・」と

人から恨まれて当然だよね・・・みたいな人や、反応がある場合もあるなかで、

昨日は、たくさんの人が様々な理由でショックを受けたわけです。


安倍さんが首相だった頃は、まだ政治が動いていた気がします。

外交にも盛んだった印象だし。


アベマリオなんて、今の政治家で出来る人いますか!?


晩年・天印星ですから、そういった茶目っ気も親しまれる所以かなと。


確かに、アベノマスクは、どうかと思ったけど

側近や、他の人が決めたことでも首相のせいになるのだろうなとも思う。



私は、どの党を支持するとか、◎◎派だとか無いです。

政治の事も、あんまり分かっていないし。


それでも、演説を聞いたり、その人をテレビで見たりすると

「この人、期待できるかも!」

と応援したくなることもあるし、

「良く分からないけど、この人なら何かを変えてくれるかもしれない!」

とか

政治の雰囲気って、日本の元気に直結している気がする。


その伝え方が、近年では偏りがあり過ぎるなと思うことも多いし

ただの誹謗中傷や、下げ記事も多いし

メディア含め、バカばっか!もっと賢い記事書けるやついないのか!?

もっと核心をつくような、世の中の為になるような取材や質疑ができる記者は、いないのか!?

って思ってしまう今日この頃です・・・


文句を言うことって簡単だし

「気に食わない!」と怒ることも簡単なんだけど、

「じゃあ自分が同じ立場になってやってみたら?」と思うこと、たくさんありすぎて・・・



平和ボケがどうのと言われるけれど、平和な日本で何が悪い!?


平和バンザイですよ!


どんな会社でも、完全1000%クリーンな社会って無い気がするし

どうにか良くしよう、どうにか生活を上げていこう

政治家のみなさん、投票して選んであげますから、

ちゃんと政治してください、ちゃんと働いてください

と、声を上げることができるのが民主主義なわけで


文句があるなら投票する


虐待や煽り運転、DV、誹謗中傷もそうだけど

暴力には、厳しい罰則を!!


甘すぎるんだよねと思う。


悪いことは、悪いんだよ。

悪いことしたら、捕まるんだよ。


そういった基本的な観念が、薄れてきているのかな・・・


みなさんは、投票に行かれましたか?

割と、若い子たちが「行きますよ、毎回、とりあえず」なんて言う子が多くて

意外と、30代くらいの人で「行ったことないです」「分からないし」という人がいて

ちょっと驚くこともあります。


私は、起業してから尚のこと「投票することに意義がある!」って一念発起の感覚で

せっせと選挙のたびに出向くし、

「選挙、行った?」

「期日前投票ならいつでも買い物ついでに投票できるよ」

と声を掛けたりして

少しでも今の日本が良くなるようにと願うばかりです。







安倍元首相亡くなる 本道への功績を忘れてはならない - 北海道建設新聞社 - e-kensin

8日午前11時ごろ、奈良市で演説中だった安倍晋三元首相が凶弾に倒れ命を落とした。わが国のトップとして長年にわたり各政策を展開した安倍氏。各方面からさまざまな評価があろう。ただ一つ、2008年のリーマンショック、民主党(当時)政権時に壊滅的な打撃を受けた本道建設業の立て直しに寄与した功績を、われわれは忘れてはならない。 本道の危機に寄り添った安倍元首相 08年9月のリーマンショックは本道経済にも漏れなく悪影響を与え、数年間の経済マイナス成長を余儀なくされた。元々縮小傾向にあった公共事業はさらに冷え込んだ。専門工事業者らは、生き残りのため高齢技能者を解雇せざるを得ない状況に陥った。 求心力を失った自民党は、野党第一党の民主党に大敗。09年、政権を委譲する。民主党が掲げた政策は「コンクリートから人へ」という民衆受けするキャッチフレーズ。 同年末に閣議決定した10年度北海道開発予算案は、ピーク時から半分の水準にまで下降。09年度予算と比べ国費ベースで道路は2割減、農業農村整備は半減するに至り、道内建設業者を震撼させた。リーマンショックで業績が悪化に向かった多くの建設関連企業は、さらに倒産の憂き目を避けきれなくなった。 本道建設業への冷遇を断行した民主政権は、発足当初から迷走を始める。尖閣諸島や沖縄県普天間基地の移設問題では外交力の脆弱(ぜいじゃく)さが露呈。東日本大震災時には政府内で指揮系統が乱れ、地域の復旧・復興に遅れが出たとの指摘もされた。 消費増税に関して内部分裂を起こした民主党はついに瓦解。自民党、公明党による連立政権が12年12月の衆院選で政権を奪還した。 安倍首相(当時)は日本経済再生のため、アベノミクスに着手。大幅な金融緩和を柱とする。公共事業に関しては、北海道開発予算規模が回復。13年度北海道開発事業費は、経済対策として巨大規模となった前年度補正と合わせ、事業費ベースで9107億円にまで上った。 その後、前年度補正予算と当初を合算して切れ目のない予算執行を実現する「15カ月予算」が定着。現在の防災・減災、国土強靱化対策の礎を築き、窮地に陥っていた道内建設業者を直接、間接的に救い出した。 18年9月に本道を襲った北海道胆振東部地震の際にも、いち早く被災地に駆け付けた。復旧・復興の全面的な支援を約束し、地域住民に寄り添った。 これら功績に加え、地方創生を叫び、デ

北海道建設新聞社 - e-kensin - 北海道を代表する建設業界紙のWeb版。北海道の公共工事や入札、公告、建設、建築、指名停止、経審、総合評価に関する情報やニュースを毎日配信。



こういった事件事故があったとき、

「この人の運気は、どうなっているのか!?」

と、職業病のように見てしまいます。


人は、一人の運気だけで動いているわけではないので、

相手があって成立する事

相手の運気

家族の運気

会社の運気


例えば、今回ならば候補者の運気やスッタフさんの運気

そこには様々な宿命や運気が巡っているわけです。


だから誰のせいでもないし

誰かのせいにするものおかしな話で

運気もせいでもないです。



私は、霊能者では無いですから

「今月は、少し忙しくなるようですね、秋からも動きが悪いですから、体調にも気を付けてくださいね。」

「奥様も、トラブルかなにかネガティブが今月にはありますから、やはり無理なことは控えてくださいね。」

としか言いようがないです。


そして、やはり想うのは

「死は神のみぞ知る(神の領域)」だということ。